城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
次に、(4)入札・契約業務でございますが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優秀な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
まず1点目について、本市では、日々、公正・公平で誤りのない入札・契約業務の執行に努めており、入札制度改革につきましても、郵便入札や電子入札の導入など、これまでから不断の努力を重ねているところでございます。
そして、一般競争入札は電子入札をほとんどの自治体で採用されております。これを活用することにより、情報公開、品質、競争性の向上、業者の移動コスト等の削減、事務の迅速化などの効果が期待されます。 本年度の入札結果を閲覧してみますと、最低制限価格以下により入札業者の失格が見受けられるように思います。
プロポーザル方式において1者のみが参加表明した場合の取扱いでございますが、平成27年度第2回八幡市入札制度懇話会における工事コンサルタント業務の電子入札案件で、入札参加者が1者であった場合の入札成立の是非についての協議内容を参考としております。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
現在、図書館の図書貸出し予約や文化スポーツ施設等の利用予約、電子入札、住民票等のコンビニ交付サービスなどでオンライン化による行政手続きを行っているところでございます。今後国や近隣自治体の状況を踏まえ、各種行政手続きのオンライン化について、本人確認方法の問題等を踏まえ、関係部署と連携を図りながら、実現可能な業務について調査研究してまいりたいと考えております。
その一般質問から1年が経過して、新庁舎建設の詳細設計が完了し、総合評価方式一般競争入札(電子入札)として、6月1日に入札広告がなされました。しかしながら、この間、私たちを取り巻く生活環境は、新型コロナウイルス感染症により大きく変化してしまいました。
それから、男山第三中学校の入札と契約についてですけども、11月29日に、これも府の電子入札のところでありまして、府の入札情報公開システムの数値で言いますと、入札価格は4,680万円、税込みで5,148万円になっています。
次に、将来、各種行政手続きをウェブ上の情報交換のみで行うことでございますが、現在、図書館の図書貸出し予約や文化スポーツ施設等の利用予約、電子入札、住民票等のコンビニ交付サービスなどで、オンライン申請による行政手続きを行っているところでございます。
本工事につきましては、入札を電子入札で実施をしております。ですので、入札参加者数が分からないこととなっており、競争性については問題がないと考えるものでございます。
市民サービスのスマート化につきましては、スマートフォンやクレジット決済などの導入拡大によるキャッシュレス化の推進、既に導入している児童手当や電子入札などに加えて、新たな電子申請の拡大による行政手続のデジタル化を図ってまいります。
それから、北駐車場につきましては、先ほどもちょっと申し上げましたけど、けさ、電子入札の一般競争入札で開札したばかりで、書類もまだ正式に届いたばかりでまだ処理しておりませんので、正確な数字は今、把握しておりません。 ○長村善平 委員長 巌委員。 ◆巌博 委員 大体わかりました。
なお、工事や設計業務委託については、電子入札をいたしておりまして、応札者は他社の入札参加状況を知り得ず、自者のみが入札参加しているということがわからないため、1社だけの入札となっても競争性は働いていると考えております。また物品供給や設計業務委託以外の役務提供等の業務に関しましては、予定価格を事前に公表していないことから、応札者が1社の場合でも入札を実施しているところでございます。
その後の対応に当たっての判断としまして、落札決定の有効性について慎重に検討しました結果、当該案件は入札会において、開札から落札決定まで参加業者が立ち会いできる状況の中で公開され、透明性が確保されていたこと、次に、くじ引きは電子入札システムの中で実行されており、発注者側が操作することができず、公平性、公正性の確保が図られていることなどを踏まえ、法的な観点から、町顧問弁護士も交えた検討結果といたしまして
○(鈴木英之総務部長)(登壇) 次に、7点目の二つ目、入札についてでありますが、本市におきましては、平成29年度から電子入札システムの導入や、これまで定期受付のみであった競争入札参加資格審査申請を随時受け付けするなど、より広く事業者が競争入札に参加しやすい制度の確立に努めてまいりました。
初めに、所属別質疑では、議第53号の契約検査一般管理事業について、電子入札の成果と登録者数、また入札不調の件数及び対策を問う質疑があり、電子入札は業者同士の接触がないため、談合防止や公平性・透明性の確保が担保される効果がある。電子入札の登録者数は、市内に本社・本店のある建設業者182者のうち153者である。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について電子入札を実施したところでございます。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいったところでございます。
◆横須賀生也 委員 成果に関する報告書55ページ、契約検査事務の京都府電子入札システム利用について質問させていただきます。 現在本市で行われている入札は、全て電子入札を採用しているのですか。また、京都府電子入札システム利用料は年間の金額が決まっているのかや、入札回数ごとに増えるのかなど、どのようになっていますか。
そして近年は、一般競争入札の電子入札がほとんどの自治体で採用されております。これを活用することにより、情報公開、品質、競争性の向上、事業者の移動コスト等の縮減、事務の円滑化などの効果が期待されます。 そこで、まず電子入札についてお伺いします。 本市の電子入札は平成25年度から本格運用が始まりました。そこで、パソコンでやりとりする際、今までにエラーや通信障害はありましたか、お聞かせください。